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アクシス無料相談室 体験談
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女性 35歳 パート 『パソコン』
- 結婚3年目のA子さんは、週3回喫茶店でパートをして働いています。夫は代理店の事務作業をメインとした仕事をしており、平日の帰りはいつも、夜10時を回ってからの帰宅でした。
- 土日は、ほぼ二人とも休みで、いつも2人でどっかに出かけてご飯を食べるのがA子さんの唯一の楽しみでした。
- 夫の趣味は、カメラで二人で旅行へ行った時の写真をパソコンに加工をし、ファイルにしていました。
- また、夫はブログも趣味で仕事から帰って来てから毎日、ブログの更新をしていました。
- パソコン等に疎いA子さんは、夫が毎日パソコンで何をやっているのか分らなく、A子さんが寝た後も夫はパソコンをやっていました。
- ある日A子さんは、いつもの様にパートから帰ってきて郵便ポストを空けてみると夫宛て手紙が入っていて、中を空けてみると、500,000円という高額の請求書が夫宛てで入っていました。
- 夫の帰宅後、すぐにその請求書を見せると明らかに動揺の見せる夫は最近流行りの架空請求じゃないとかと誤魔化していましたが、A子さんは問い詰めていくと観念したかのように夫は土下座をして事の真相を全て話しました。この請求書は出会い系の請求書でした。夫は今流行りの出会い系サイト依存症で、毎日のように出会い系サイトをやっていたそうです。月に1回会うか会わないかで女性とも会っていたそうです。体の関係もあったそうで夫は心身深くA子さんに謝りまってきました。A子さんは夫が哀れになりもう2度としない事を条件に夫を許してあげたそうです。
- しかし数ヶ月後、夫の鞄の中から1台のノートパソコンが出てきました。この前の一件以来自宅でのパソコンを禁止していました。なのにノートパソコンだなんて・・・。その日の内にアクシス総合探偵社に連絡をくれました。
- 調査結果:A子さんの夫は出会い系サイトをやめると公言したにも関らず、その後ずっと出会い系サイトを続けていたそうです。しかも今度は、請求書等の着ない完全無料の出会い系サイトで。調査結果をみたA子さんはさらに驚いたのは、夫より数十歳若い女性と関係があった事でした。調査結果を夫にみせ今までは、夫の預金などを分けて使っていたA子さんも二度と悪さが出来ないように、夫の口座を預かり月々15,000円(昼食代込み)お小遣い制にしました。最近では、夜10時に帰ってきた夫が8時に帰ってくるようになり、土日はA子さんの買い物にも付き合ってくれるようになったそうです。でも、A子さんは「男は懲りない動物」と悟り今でも監視の目を光らせているそうです。
- 調査期間:3日間
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